個人的メモ。
AD/DAのチップについての情報がありましたので、興味あるものだけ以下に記録。(〇〇dbはチップのダイナミックレンジ)
UFXは、
ADが「CS5368」114db、DAが、「PCM4104」118db
UFX+(UFXⅡも同様)は、
ADが「AK5388」120db、DAが「AK4414」120db
ADI-2 Pro FS(無印も同様)は、
ADが「AK5574」121db、DAが「AK4490」120db
あとUFX+はADもDAも24bit処理のよう。
Studio Oneはバージョン5になり、プロジェクト設定が64bit floatまで対応しましたが、なんとなく32bit floatで使用していこうと思います。(理論は難しくてあまり理解していないので省略。。。)