2020年も終盤の名盤リリースですねー
URのGerald MitchellとBilly LoveことWilliam Beaverが強力タッグを組みバンド的な編成を軸に仕上げられたアルバム。
楽曲クオリティーが高く、曲順構成もよく練られたものなので、安心して聴き通せる。やっぱこういうグルーヴが好きだなあー。
リビングで聴いていたら、P-Funkじゃんと妻さんに突っ込まれ、新譜でありジョージクリントンが絡んでいない事を納得させるのに少し時間を要したとか、、、
P-Funk的でMahogani Music的な、そんな感じです。
そいや、Billy Loveが2010年にSound SignatureからリリースしたMelloghettomental、当時試聴したもののスルーしてしまい長年後悔しており、いつかゲットしたいな。。。