The Cinematic Orchestra - Remixes 98-2000 (2000)

 The Cinematic Orchestra、まず名前がかっこいい、渋い、、1999年にNinjaTuneより、Motion をリリースして以来、コンスタントにアルバムリリースを続け、瞬く間にNinjaの看板アーティストとなった。その、唯一無二な、Orchestra的編成(エレクトロニクス含)を活用し、まさにCinematicな音楽世界の表現は、一度はまれば病みつきになる、奥行きがあり、臨場感のある楽曲が多い。また、レーベルカラーに合う、全く軽くない(苦笑)至ってドープな世界観となっている。近年は、レーベル全体の動向と同じで、映像を駆使した、新たな試みにも積極的に取り組み、Motionから10数年経った2014年現在でも、色あせない、常に注目の集団。
 2002年、新潟、苗場スキー場はFuji Rock Festival にThe Cinematic Orchestraが初来日ということで、奈良から遠征に行ったのを思い出す。その時はNinjaTuneからEvery day をリリースしたばかり、新曲を目の前で聞けて感動したものだが、もっと小さなライブハウスで見たい!と、少し不満だったりもした(笑)
 またしても前置きばかりが長くなってしまった…、本作は前述Nils Petter Molværや、Le Gammas、Faze Action、Dj Krust等の楽曲をTCOがRemixするという…、DjとかがRemixするというのは常だが、オーケストラ的編成でRemixするという、なんともマッシヴなアルバムになっております、、原曲がクラブジャズ的な曲ばかりなので、それが成り立つのか。部屋を真っ暗にして、ボーっとしながら、お酒でも飲んで、全曲通して聴く。という感じでしょうか…全曲好きです、はい。
今リンクを貼るためAmazonで検索したら、LPの中古が¥17,305と、、はいっ!?、驚きました。。